鶴木次郎のブログ はてなブログver

主にBlogger での同名ブログのコピペにて作成しています。

文語と口語との関係について、語り得ぬものとは・・

A「本日は若干帰宅が遅くなり、一応366記事作成したので、ブログ記事作成は止めて早めに寝ようかと思いましたが、日常性、慣れというものはなかなか恐ろしいもので、こうして本日分ブログ記事の作成を始めてしまいました・・(苦笑)。こうして記事を作成し…

高等教育と我が国社会の特質について

A「最近また寒い日が続きますが、どうですか、元気でやっていますか?」B「どうでしょうか・・それにしてもやはり首都圏、関東は寒いですね・・。 また、こう寒いと、どうも気分が滅入ってくることが時折あります。」A「そうですね、寒いと色々と心身に対し…

分水嶺・・

A「本日は日中所用のため東京方面に出ておりました。 本日もまた、通常のこの季節の如く気温が高く、決して快適なものではありませんでしたが、所用を終え帰宅する頃になりますと、若干陽もかげり、それに伴い幾分涼しくもなりました・・。とはいえ、夕刻を…

記憶の最大公約数化 歴史感覚 時代精神について・・

A「本日作成、投稿する記事により総投稿記事数が276となり、直近の一区切りであった450記事から25記事以上の投稿となり、500記事到達までの半分以上に至ります。今後もスムーズに500記事到達に至るまで記事作成を継続出来ればと考えております・・。さて、先…

文体、表現、創造などについて・・

A「本日もまた若干帰宅が遅くなりました。 さて、本日作成分のブログ記事の主題に関しても、現在特に決めておりません・・(苦笑)。そういえば、昨日作成したブログ記事は、投稿翌日にしては、その閲覧者数が伸びました。そのことから、やはり当ブログ記事…

ブログの継続について・・いっぽぎっく・肥後もっこす

A「おかげさまで昨日土曜日(20160806)も閲覧者が1000人に到達しました。しかし、このブログをはじめた当初とは、あまり多くの閲覧者を望むものではありませんでした。それでも、開始後1年ほど経ってみますと、特にSEO対策などを行っていないにも関わらず、…

惰性・日常、無意識化による変化が上達?

A「昨日投稿したブログ記事は投稿翌日にしては閲覧者数が伸びました・・。また、正直これまで500記事近くブログ記事を投稿してきましたが、一体どのような記事が、より多くの閲覧者を得ることが出来るのか、未だ現在イマイチよく分かりません・・(苦笑)。…

言語、語彙体系の相異から感じること・・

A「本日も比較的長距離を歩いて移動したと思います・・。また気温もこれまでに比べ若干涼しくなり、日中の気温も以前の夏日(30℃超え)ほどはこたえなくなりました。さて、本日投稿分のブログ記事に関しましても、これまで通り今現在に至るまで、特に主題、…

未知の土壌に対する掘削・・賭け?

A「本日の首都圏は気温はこの時期にしては上昇しましたが、夕方前あたりから雨が降りはじめ、現在もなお降り続いております・・。久しぶりの長編を読み終え、現在は特に新しい長編を読むという気分にもならず、これまでに手持ちの書籍をいくつか拾い読み、斜…

循環論法・堂々巡り・変化について・・

A「昨日から、この時期にしては比較的温暖な日が続いたと思います・・。ブログ記事の作成も480記事に到達し、今後も500記事到達までは、とりあえず現在の1日1記事投稿のペースにて継続していこうと考えております・・。しかし、500記事到達前の現在、心配す…

家系、社会での傾向 個別性と普遍性・・

A「本日は多少風邪気味であり、日中気温があまり低くならなかったことには救われました・・。さて、先日知人と話しておりましたら、そのハナシの中で何度か「医者の家系」というコトバが出てきました・・。思い返してみますと、以前にも何度か肯定・否定の何…

継続的な着想、(循環論法・トートロジー)、弁証法について・・

A「総投稿記事数も480に到達し、500記事まで残すところ20記事未満となりました。そこで少し前を振り返ってみますと、直近の適当な区切りであった450記事到達から現在に至るまでは思いのほか早いものであったと思います。そして、このままのペース(1日1記事…

月間総閲覧者数20000到達 各地の名水 および書籍からの抜粋(養老孟司著「カミとヒトの解剖学」より

A「おかげさまで、昨日投稿したブログ記事は思いのほか、多くの方々に閲覧して頂いたようです。 また、今月も残すところ僅かではありますが、昨日の時点にて月の閲覧者総数が20000人に到達しました。 また、これまで7月より月間総閲覧者数が20000人に到達し…

主に電車内にて読んでいた書籍からの抜粋引用

A「本日、電車内で読んでいた著作内での記述にて、昨今投稿したいくつかのブログ記事内容に対しての異なった視点ともなるのではないかと思われた部分を見つけましたので、以下それを抜粋引用します。筑摩書房刊 丸山眞男著「忠誠と反逆」pp.422-423より抜粋…

最近感じたことから思ったこと・・フィクションでも可

A「以前からたびたび感じていたことであり、また、そのことをブログ記事として記すのは様々な意味で「如何なものか?」と考えておりましたが、今回、その感じたことを記してみようと思います・・。さて、以前投稿したブログ記事にて、面白いと思われた著作を…

今回の大雨そして季節から思ったこと・・銅鐸について・・

A「本日の首都圏は終日の降雨であり、今現在なお雨が降っております・・。そして、それと同時にかなり久々に大気が涼しいを通り越し、寒いと感じました・・。そのように感じますと「果たして丁度今頃の九州とはどうであったか?」と思い起こしますと、未だに…

歯科用ジルコニアと前装陶材との接着強さについて

【序論および目的】 歯科用材料としてのセラミックスは、周辺技術の改良、発展に伴い注目を集めている。 その中において優れた機械的性質、審美性を兼ね備えるジルコニアは、歯科材料として主にインプラントのアバットメント、クラウン・ブリッジのコアとし…

自身のブログ文章について

A「これまでいくらかブログ記事を作成してきましたが、それらの中でもやはり閲覧者数が多いものと、そうでないものがあります。こうしたことは、既に認識してきたことではありましたが、その原因については特に考えたことはありませんでした。しかし先日、ブ…

自身のブログ文章について

A「これまでいくらかブログ記事を作成してきましたが、それらの中でもやはり閲覧者数が多いものと、そうでないものがあります。こうしたことは、既に認識してきたことではありましたが、その原因については特に考えたことはありませんでした。しかし先日、ブ…

迦微、神、カミについて・・

A「最近何か新しいことはありましたか?」B「ええ、今のところ、いくつか応募しているのですが特に新しい動きはありません。 一方、つい先日、ブログの一日の閲覧者数が200を越えたのは少し嬉しかったですね(笑)。」A「はあ、200越えはちょっとすごいですね…

理念と欲、ブログ記事作成について・・

A「一連のブログ記事も400記事への到達から、もうしばらく経ちました・・。本日は多少帰宅が遅くなり、記事作成を多少面倒に思いましたが、それでもまた、何かしら作成しておこうと考え書きはじめた次第です・・。ここまで記事作成を継続して行っております…

未知の土壌に対する掘削・・賭け?

A「本日の首都圏は気温はこの時期にしては上昇しましたが、夕方前あたりから雨が降りはじめ、現在もなお降り続いております・・。久しぶりの長編を読み終え、現在は特に新しい長編を読むという気分にもならず、これまでに手持ちの書籍をいくつか拾い読み、斜…

家系、社会での傾向 個別性と普遍性・・

A「本日は多少風邪気味であり、日中気温があまり低くならなかったことには救われました・・。さて、先日知人と話しておりましたら、そのハナシの中で何度か「医者の家系」というコトバが出てきました・・。思い返してみますと、以前にも何度か肯定・否定の何…

自己について・・

A「本日は日中気温が上昇し、多少暑くも感じました・・。さて、先日電話口にて久しぶりに文系院時代の知人と話す機会を得ましたが、どうにか文系学問特有の世界、会話について行けたのではないかと思います・・。しかし同時に、以前に比べ、色々と忘れている…

吸気と呼気のように膨張、収縮する精神・・

A「つい先日作成、投稿したブログ記事により総投稿記事数が450に到達しましたが、現在においてもこれといった内外の変化などは認められず、また、それと同時にかつてほど記事作成に窮するということもありません。 そして、そうした心境、状態にて本日も記事…

「自信」から思ったこと・・

A「これまでに投稿された一連のブログ記事を読んで頂いている方々は理解してくださっているとは思いますが、私は特に自信を持って一連のブログ記事を作成しているわけではありません・・。むしろ私はこれまでに自信を持って何かにあたったということはないと…

文体の進化とは・・

A「本日はどうしたわけか体調がすぐれず、また頭も重かったのですが、これまたどうしたわけか、知人二人から連絡がありました・・。こうした時折やってくる連絡は大変嬉しいもので、おかげさまで本日は体調があまりすぐれない中ではありますが、ブログ記事を…

未知の土壌に対する掘削・・賭け?

A「本日の首都圏は気温はこの時期にしては上昇しましたが、夕方前あたりから雨が降りはじめ、現在もなお降り続いております・・。久しぶりの長編を読み終え、現在は特に新しい長編を読むという気分にもならず、これまでに手持ちの書籍をいくつか拾い読み、斜…

北杜夫「楡家の人びと」読了 歴史を扱った長編小説の面白さ・・

A「ついさきほど「楡家の人びと」第三部を読了しました。この著作の読了後の充実感もなかなかのものであり、直近に読みました野上彌生子著「迷路」の読了感に近いものがありました・・。また「楡家の人びと」の結末部の記述からは、これまでの著作、映画によ…

立ち読みにて思ったこと・・

A「ここ最近はどうしたわけか、あまりブログ記事の題材が思うように浮かんできません・・。とはいえ、毎日、何かしら記しておかないと、どうも落ち着かないため、ほぼ惰性のような感じにて、記事を書き、書籍からの抜粋引用等を行っております・・。このうち…